勧誘のないエステ・スリムビューティーハウス
勧誘のないエステ・スリムビューティーハウスは、他のエステサロンよりは、勧誘は少ないものの、店舗によってエステティシャンの教育が徹底されていないところもあり、まだコースが終わってもいないのに、次のコースを紹介するなど、ユーザーの負担を考えない勧誘も行われるようですが、そんな程度の勧誘であればまだ良いほうと言えるでしょう。
これだけエステサロンの勧誘が問題視されているのに、一向にエステサロンの勧誘する傾向に歯止めがかからず、相変わらず勧誘するのが当たり前のことになっています。美容業界としてはエステティシャンの養成学校などを公認して、養成に積極的である反面、エステティシャンの技術コンテストと言うものがほとんど行われておらず、もっぱらユザーの美人コンテストの様なモノばかりで、メディアの宣伝用に主催しているだけで、全くエステ業界がビジネスとしては未熟な業界と言わざるを得ません。
勧誘のないエステ・スリムビューティーハウスと言える部分は、「骨盤ダイエット」など整体を融合させた独自のエステを考案しているからでしょうが、機械を使わないところが好評のようです。
もともとエステ・スリムビューティーハウスは、東洋医学を取り入れたエステが売り物のエステサロンですから、他のエステサロンより差別化しやすいと言えますし、その意味では勧誘のないエステ・スリムビューティーハウスとして、アジアの癒し系のエステとしては、早くから東洋医学に重点を置いたエステとして拡大飛躍していったと言えます。
どちらかと言うとエステサロンでも東洋医学的な施療が多く、指圧や鍼、灸などを応用したエステが得意ですが、勧誘のないエステ・スリムビューティーハウスと言われるにはイマイチなのは、エステティシャンの待遇が、スリムビューティーハウスに限らず、多くのエステサロンにとっての大きな問題と言えます。
待遇が悪く、十分な研修が行われないまま、ただマニュアル通りのエステをやっていれば、歩合制のエステティシャンであれば給与アップを狙って、多くのユーザーにコースを勧誘して、契約を取ればそれだけ給与に反映される仕組みになっていますから、勧誘はなくならないでしょう。
実際美容師などから比べて、エステティシャンは技術的に評価される事がなく、エステ事業の根幹をなす人的資産にもかかわらず、全くその待遇の改善をはかれないのは、エステサロンの経営者の怠慢と言えます。
情報化社会で、こうしたエステティシャンの待遇をしていれば、勧誘はなくならず、それが口コミにとして広がり、エステサロンのビジネスとしてマイナスになり、エステ業界自体にも不信感がもたれるということに気づけば、スリムビューティーハウスも勧誘のないエステ・スリムビューティーハウスとして評判が立つように努力するはずですが、気づいていないらしいです。